門前啓子発声教育研究所
門前啓子
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日本の子供たちを、世界に通ずる歌声に導く夢を抱いて、35年の年月がたちました。ソリストとしての自分と決別し、イタリアベルカント唱法の最盛期にジーリやデルモナコを育てたマエストロ・アンドレア・バランドーニに師事、ゼロから再出発しました。「リキミは最大の敵である」「自然な発声からはずれたらベルカントではない」と常々おっしゃっていたバランドーニ先生のお陰で、私も長年かけてどんな声がいい声で、どうすればよい声が出るのかというメカニズムを体得させていただきました。

師に許可を得て20年前よりベルカント唱法の根幹の部分を自分なりに分析、体系づけて、だれでも教えられるシンプルな指導法を編み出し、一生懸命一人で小学校回りをしながら学校の先生方に伝え始めました。日本中の小学生がみな、子供時代に正しい丹田呼吸を身につけることができたら、胆力もつき、正しいものの見方ができる豊かな心と声の持主が増え未来はすばらしいのではないかと夢を語り続けてきました。正しい丹田呼吸を身につけることはいろんな意味で自分を育てることになりますので、この呼吸法を日本中に伝えたかったのです。毎日少しずつコツコツと1日1分〜2分継続するだけで「声・心・体」のお掃除ができるのですから…。

 今20年経ち世の中で呼吸法が見直されだしています。いよいよ、ヴォイストレーナー養成機関として、大きく第1歩を踏み出すときが来たと判断いたしました。
本来ヴォイストレーニングは1対1でコツコツと積み上げていくものです。続けていくうちにヴォイストレーナーとしての耳が育ってまいります。自分本来の「天使の声」を取り戻して、誰でも歌が唱え歌が好きな人になって頂けるよう、研究所から「正しい声を育てる」ヴォイストレーナーを多く輩出し、そこで学んだ方々が声・心・体を育てることに人生の喜びを感じて頂けますように、これからも夢実現に向けて精進してまいります。
合唱指導されている方々も、よりよいハーモニーづくりに、ぜひ「門前式発声法」をお取り入れください。

■プロフィール
相愛女子大学音楽学部声楽学科声楽専攻卒業
同研究科修了後、相愛学園講師、現在に至る

イタリアコンソルソ入選。
関西二期会及びフランス歌曲研究会に所属、多数の演奏会に出演。
声のメカニズムを学ぶため、すべての演奏活動を中止し、アンドレア・バランドー二の門下に入り現在に至る。
30年余り、ベルカント唱法(呼吸法と発声法)を研究し続け、声を育てる基本はすべて正しい腹式呼吸にあることを体得する。
声楽を  稲垣 孝子(相愛女子大学教授)
故 柴田 睦陸(東京芸術大学名誉教授)
故 古沢 淑子(パリ コンセルヴォトワール名誉教授)
故 アンドレア バランドー二(武庫川女子大学名誉教授)
ピアノを故 石橋信子(相愛大学名誉教授)の各氏に師事
■指導歴
昭和46年〜49年
浪花短期大学ピアノ講師
昭和47年〜平成21年
母校・相愛学園講師。ソルフェージュ・声楽・合唱・一般音楽授業など多岐にわたり実績を積む。
昭和63年・平成元年・平成5年
相愛同窓会夏期研修会『音程のとれにくい子供達への発声指導』について講習会。
平成元年より
『声・心・体を育てる丹田呼吸法と発声法』について大阪府下(交野市・大東市・川西市・摂津市・高槻市・茨木市・吹田市・東大阪市・枚方市・寝屋川市)を中心に小学校教職員研修会で講習会を始める。現在も関西を中心に校内教員研修会や音楽教育研究会などに講師として活躍中。
平成9年より
ヤマハにて『門前啓子公開講座』を音楽指導者対象に6ヶ月シリーズで始め、平成20年8月現在ヤマハ心斎橋店で20期継続中。
平成17年
そごう心斎橋本店『そごう劇場』オープニングセレモニーで、ヤマハ企画「正しい丹田呼吸法と発声法」指導の後会場全員300人の大合唱。
平成17年より
心斎橋白水社ビル3階で『門前啓子発声教育研究所』を設立。講師養成を始める。
平成18年
ヤマハ英語教室講師研修会で「正しい丹田呼吸法と発声法」について、大阪・岡山・松江・四国・沖縄に講師を派遣しての講習会。
平成19年
『そごう劇場』で第2回「なつかしのメロディーを皆で歌いましょう」を企画。「正しい丹田呼吸法と発声法」指導の後会場全員300人の大合唱。
平成19年より
小・中・高等学校教師集合レッスン、教職員研修コースを土曜日午前中に心斎橋教室にて開催。門前自身の長い音楽教育に携ってきた指導方法を伝えている。



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